
今日は聖なるホモの日である。そのホモのメッカとも言うべきマドリッドのchueca地区では前夜祭も含めてこのところ全国から何十万というホモ連が集まり気勢を上げている。スペインはオランダ、ベルギーに続いて同性同士の結婚を正式に認めてしまった。保守政党や教会からの反対はあったものの国会での賛成多数で事は決まった.性の倒錯は人間独自の物で他の動物にない現象と昔どこかの何かの本で読んだような気がする。そういえばオカマの犬もレズのいたちも聞いたことないなあと思っていたらオカマのペンギンが発見された。ドイツのある動物園でペンギンのオス同士が明らかに性行為をやっているところをカメラが捕らえていた。この動物園のペンギンはメスが途絶えてしまった。精力有り余る若いオスペンギンはこの際何でもいいやと差し迫った事情で他のオスペンギンに襲い掛かったというのが真相のようだ。昔、貧乏旅行をしてて中近東で何度もオカマに狙われて閉口した。夜行列車でやたらと体に近づいたり、油断するとモロ触ってくるのまでいる。やむなく追加料金を払って一等車に替わったこともあった。イスラム社会は一夫多妻制だ。物理的に言っても物理的に言わなくてもはみ出す男が出てくる。こんな男供が前述のペンギンのようにこの際まあいいかと男色に走るのかなあ。しかしこのホモ祭にはマドリッド市役所も資金を援助しているというから驚きである。気がついたのはオカマの方には驚くほどの男前がたくさんいるのだがレズの方はかなり崩れたのばかりで美女は見れなかった。これはどういうことだ。この背後関係について順を追って説明せよ、なんていう東大入試があったらいいな。堅物ばかりを出してもしょうがないだろう。
Archive for June, 2007

ハラハラの連続だった。しかし劇的なリーグ優勝だ。例年になく優勝は最後の最後までもつれ込んだ。レアル、マドリッドとバルセローナが同ポイントで並び、セビージャが2ポイント差で続き、これも優勝の可能性はある。三試合同時に始まった。前半20分マドリッドが本拠地で一点入れられてしまった。この時点でのマドリッドの優勝はない。バルセローナは大騒ぎ、セビージャも優勝の可能性がでてきた。しかしその数分後バルセローナは次々と三点もぶち込む。バルセローナのファンは狂喜で半狂乱状態、しかしセビージャの優勝はなくなった。マドリッドは全くふがいない。時間だけが過ぎていく。とうとう負けたままで前半を終えてしまった。後半に入っても20分まで試合の流れは変わらなかった。しかもこのところ大活躍の試合の要的なベッカムが負傷してしまった。正にお先真っ暗。ところが分からないものだ。彼に代わったreyesが試合の流れを変えてしまった。同点弾を叩き込み希望をつなぐ。しかしこの時点でも優勝はない。試合は後10分しかないというときにDiarraのヘッドが決まった。またすぐ後にも再びreyesの駄目押し点で長いリーグ戦の優勝が決まった。優勝が最後までもつれるのは27年ぶりだという。ベッカム、ロベルトカルロスはマドリッドでの花道を飾ることになり喜びもひとしおである。銀河系と言われたフィゴ、ジダン、ロナルド、はすでに去ってしまいのこるこの二人も来シーズンはいない。確かに年齢層が上がってしまったのは間違いない。しかしベテランにはベテランの利点がある。来シーズンのチャンピオンリーグ大丈夫だろうか。まあ先のことより今は優勝を素直に祝福しよう。

六月六日、七日にかけてG8会議がドイツで開かれる。失点に次ぐ失点のブッシュ大統領、ここにきてやっと地球温暖化対策の提案をするようだ。世界の二酸化炭素の放出の27%はアメリカだ。京都議定書も調印を拒んだ。イラクは泥沼状態になってしまった。年初めの一般教書演説でエタノールの振興策をぶち上げたとたんトウモロコシの値段が急騰した。それによって家畜の飼料も急騰、家畜どころかメキシコなど中米の国々ではこれが主食なのだ。またトウモロコシだけでなく小麦などのほかの穀物にも波及してしまった。末端の我々の生活にまで影響が出てきている。日本でもタコ焼きからラーメンまで値上げになるという。そのうち高級割烹店のメニューにタコ焼きがはいるかもしれん。タコ焼きが気楽に食べられなくなったら、ブッシュは日本全国のタコ焼きファンからの恨みを買うことになるだろう。一体このオッサン何考えているのだろうか。自分の一言がどれだけ重要かわかってないのではないか。それとも穀物の高騰を念頭において、大農業者と組んだ施政演説だったかも知れん。なにせエタノール振興というと聞こえがいい。本当に地球温暖化を憂慮しているのだったら太陽光発電を振興すべきだ。アメリカがその気になれば大量生産によるパネルの値下げは簡単だ。イラク戦争で87兆円を使うという(この数字現在完了形か現在進行形かはわからない)。これを風力発電設置に使っていたら1500kwのものが一基約一億(普通一億五千万ぐらいだが大量になると一億以下になる。日本は一基三億ぐらいだそうだ。これも胡散臭い、いつもの官僚と土建業者との関連で高く付くことになるのはまちがいないのだが、)として87万基設置できることになる。一基で500軒分の電力を生産できるから四億三千五百万軒分、一軒三人家族と少なめに見て約十三億人分の電力生産(ちょっと、この計算間違ってるかな。桁の大きいのは自分に馴染みがないから不安になる)ということになる。これだけあったら家庭用は勿論、産業用電気量もある程度賄えるだろうし電気自動車も進歩するだろう。結局武器、石油産業界からの突き上げでイラク戦争をおっ始めたと思うしブッシュの懐具合もリベートで良くなっただろうがイラクの国民やアメリカの亡くなった兵隊はたまったものじゃない。一人の狂人によってどれだけの犠牲者がでるのだろうか。ヒットラー、スターリン、ポルポト、毛沢東など歴史的狂人はごく最近の話ではないか。歴史は過去から学ぶための物ではないのか、何のためにあるというのだ。しかしこの狂人を選んだのはアメリカ国民なのだ。これがアル.ゴア前副大統領が選ばれていたら随分様子が違っていただろう。ブッシュの名は最も愚行な大統領として残るだろう。